2006-06-03 ◇素晴らしい世界 昨日、本当にありえないことが起こった。 遅番で夜の十時半くらいまで働き 11時頃に職場を離れたおれ。 電車に揺られること一時間。 会社からあてがわれたはずなのに 激しく遠い自宅についたのは 十二時を三十分もまわっていた。 「ああ、今日もよく働いてしまった。 部屋でゆっくり休もうじゃないか」って、 ポケットに手を入れて。。。。。 あるべきものがあるべきところにない。 まぁ、つまり職場に部屋の鍵を忘れてきたんですね。 そのあと一体ぼくがどう過ごしたかは各人の 想像力にお任せいたします。