2008-01-01から1年間の記事一覧

人に優しく

自分の小さな「箱」から脱出する方法作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 156人 クリック: 3,495回この商品を含むブログ (418件) を見るを読んでいた…

SOUNDTRACK FOR D‐BROS

先のエントリーで明らかになったように このブログの内容は仲間内での 書評と連動している。 だからなんだということも ないのだけれど、 今回は、ちょっとネタがないので 音楽の話題にしてみようと思う。 ちなみに、今週は金融史がわかれば世界がわかる―「…

本当は今すぐ眠りたいのだけれど。さらっと書き留めておきたいので。志高く 孫正義正伝作者: 井上篤夫出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2004/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 102回この商品を含むブログ (18件) を見るを読んでいる。(顔写真。…

ミナペルフォネン

ミナを着て旅に出よう (仕事と生活ライブラリー)作者: 皆川明,松浦弥太郎出版社/メーカー: DAI‐X出版発売日: 2003/02メディア: 新書購入: 5人 クリック: 42回この商品を含むブログ (48件) を見るを読んでみた。最近継続して読んでいる 松浦弥太郎の仕事と生…

先生はえらい (ちくまプリマー新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/01/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 88回この商品を含むブログ (251件) を見るを読んでみた。 といっても一週間くらい前のことで、 そのときにレビューしようと…

お菓子の件

お菓子の日々、ジャム屋の仕事 (仕事と生活ライブラリー)作者: いがらしろみ出版社/メーカー: DAI‐X出版発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見るこれも読んでみた。 別件だけれど、図書館を利用するよう…

心構え

カフェ三昧モダン三昧 (仕事と生活ライブラリー)作者: 相原一雅,松浦弥太郎出版社/メーカー: DAI‐X出版発売日: 2003/02メディア: 新書購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見るをよんでみた。 タイトルからだと一体何の本なのかわかんない…

環境

骨の学校―ぼくらの骨格標本のつくり方作者: 盛口満,安田守出版社/メーカー: 木魂社発売日: 2001/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見るを読んでみた。ほんとはまだ途中なんだけれど、 ふと書きたくなったので、 とい…

85点

ビジネスマンのための「解決力」養成講座 (ディスカヴァー携書)作者: 小宮一慶出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/06/15メディア: 新書購入: 7人 クリック: 76回この商品を含むブログ (39件) を見るとビジネスマンのための「発…

dokusyo

友人が絶賛なので読んでみた。 確かに面白い。 こんなの待ってたかも。 こんなのしたかったはず。 あるいはしたいはず。 詳しいことは彼のブログをよんだほうが ずっとよい(。。。しかしいざ書こうと思うと 本の紹介のなんと難しいことか。。。。) と思う…

価値観と経験について

価値観と経験の関係について再度考えてみた。 ヌケモレあるだろうけど、書くことである程度とどめておくことができるから。 先回のエントリーのあと考えたのだけれど、 経験を規定するものが価値観であるとすれば 価値観を変えるために、経験を積むっていう…

サービス2

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間作者: 高野登出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2005/09/06メディア: 単行本購入: 43人 クリック: 467回この商品を含むブログ (159件) を見るを読んでみた。 とくに重要だなと思うものをいくつか。 主…

サービス

いろんな区分けができるとは思うのだけれど、 僕は一応サービス業に身を置いている。 全社的にサービス重視が叫ばれていることもあり、 まぁ本当は単純に行ってみたかっただけなのだけれど、 中国にあるリッツカールトンホテルに行ってみた。 僕は以前北京に…

イメージの重要性など

前々からそう思ってきたし、最近読む本、聞く話に繰り返しでてくることがあるので整理しておく。 何かを成し遂げるには、 その状態をイメージすることが肝要だ。 死ぬときに、どんなところで、だれと、 どんな風に過ごしたいのかをイメージする。 そこから、…

はたらきたい

ほぼ日のはたらきたい、の講演会議事録的な物を読んだ。 糸井重里はやっぱりとても面白いことを言う。 そして思う。 やっぱりできることをやるのが一番だ。 できないことは誰かにやってもらえばいい。 そんな優秀な仲間が楽しく働けるような 環境を、あるい…

価値観

素敵だな、と思う価値観があって、 だけどそれを採用できない自分がいる。 価値観はいったいどうやって形作られるのか、 と考えてみて。 なんらかの実体験によって作られるような 気がした。 すると、その採用したい価値観を身につけられるような、 そういう…

大切な友達

友達があまりいないような気がしていたのだけれど、 どうやらそうじゃないらしい。たくさんの(ぼくの基準からいえば)大切な友達がまわりにいる。 もっと相手を思いやったり尊重したり、 いろいろのことを伝えていきたい。 ・はてなの記事は同じ日付でべつ…

わるぐちについて

誰かのことを悪くいうべきじゃない。 とくに自分の仲間のことを悪くいうべきじゃない。 たとえそれがどんな内容だって、 それは自分を貶めることになると思う。 わるぐちを言うってのは 料簡が狭いことなんじゃないのかな。 わが身を省みればわかるけど、 長…

信じるということ

信じることがすごく大事だと思った。アドバイスしたり、 相談を受けたり、 何か有益となる情報をこちらから 与えることも重要だけど、 そうじゃなくて 自分が知っていることは きっとすでに気付いてて、 そこにいこうと努力している、 あるいはそこにいける…

カメラ!カメラ!カメラ!

ぼくが写真をとるのは、 ただ忘れたくないからだ。 それ以外の理由なんてほとんどない。 そのときそのときの 自分の気持ちや雰囲気を残すため、 それが写真を撮る理由。 だから自分の目みたいな カメラがいいんだ。

うかうか

うかうかしてたら2月も終わりになろうとしている。ただ、ぼくも一応生きているわけで日々何かを 思ったりもするわけだ。自分がいったい何を求めているのか、 それを明らかにするのは本当に難しいな。自分だけの価値観を 形作るのは本当に難しい。何が幸せで…

うっかり

うっかり新年になってました